AIRPORT BUS 「TYO-NRT」 (エアポートバス東京・成⽥)(旧)「THE ACCESS NARITA」通称1,000円バス 銀座→成田空港

(2022.11.07)
追記
2020/02/01
THEアクセス成田と東京シャトルは統合され
新たに日本最大の空港連絡バス「AIRPORT BUS「TYO-NRT」(エアポートバス東京・成⽥)」になったようです。
銀座から出発の予約も現在は廃止されており
価格も片道1,300円となっています。
少し不便になってしまいました……。

ご承知おきくださいませ。
🙏
=====================================

(2019.09.14)

本日「THE ACCESS NARITA」通称1,000円バスを利用して、
成田まで来ました。
これからデリー・インドに飛び立ちます。

「THE ACCESS NARITA」通称1,000円バス

現地から写真レポートが出来たらと思ってます。

「THE ACCESS NARITA」通称1,000円バス

行ってきます。
=====================================

「THE ACCESS NARITA」通称1,000円バス 銀座→成田空港

(2019.05.19)

THE ACCESS NARITA,通称1,000円バス

羽田空港や成田空港を利用するとき、
鉄道や、バスを利用される方もいるかと思います。
バスは、エアポートリムジンバスが一般的かと思います。

私が最近、成田空港を利用する時は、
紹介させていただく、
「THE ACCESS NARITA」通称1,000円バスを利用します。

◇「THE ACCESS NARITA」
http://accessnarita.jp/

成田空港行きの場合
銀座→東京駅→成田空港(※銀座と東京駅から乗車可能)
というルートです。(東京駅→成田空港という便もあります)
同じルートをエアポートリムジンバスで行こうとすると、
2,800円~3,100円かかります。
それがこの「THE ACCESS NARITA」だとたったの1,000円なんです。
ルートもほぼ同一なので、時間的にも変わらないかと思います。

注意点があるので書いておきますね。
昨年あたりから人気になり、かなり混んでます。
インバウンド人気も関係してます。
成田行きは予約できるので、予約した方がいいと思います。
成田発は予約できなくなっており、
第3ターミナル→第2ターミナル→第1ターミナルの順番でまわってくるので、
同行者がいる時は並びで座れないかもしれません。
LCCのターミナルである第3が使いやすいですね。

気になった方はチェックしてみてください。

※成田→東京駅・銀座行き
成田空港第1ターミナル(南ウィング)の乗り場について
31番乗り場となっております。
1F南ウィングの端の方に歩みをすすめていくと、10番代の停留所が連なっています。
31番なんてあるのかな?と少し不安になりますが、
10番代からいきなり30番になるので、
安心して端まで進んでください。
(2019.5.31追記)

関連記事

  1. 世界で一番行きたい場所~順位づけることは出来ないが敢えて書い…

  2. ロンハーマンカフェ(逗子マリーナ店)~ヨットや潮風を感じるこ…

  3. クアラルンプール

    クアラルンプール(マレーシア)(2017/06)《3》~イス…

  4. パデル(padel)体験 ~キャプテン翼パデル(調布市/東京…

  5. シッキム州(インド)を訪ねて(2018.09)《2》~州都ガ…

  6. 秘境ラダック(NHK特集シルクロード)~昨晩みた番組を見て思…