(2023.05.02)
今日は『お手当て』に関しての
小生の思いを綴ってみます。
様々な不調がある方が多かったり
或いは生き辛さを感じたり
人との繋がりを求めるものの上手くいかなかったり
そんな方々がとても多いと感じている現在の日本において
こんなお仕事もさせていただいている小生です。
◇私のホームページ
https://nabae.net/
何のエビデンスもないです。
個人的に
お手当は人間の根源的なところのによるものだと
直感的に思ってます。
今となっては
長きに渡るホジキン病(リンパ節の悪性腫瘍)の再発をしていた時期
臼井霊気療法学会でご活躍されていた
自由が丘(目黒区/東京都)に住んでらっしゃった小山君子さんから
何故かお目をかけていただき
「勉強しなさい」
「わからなくていいからとにかく手を当てなさい」
とお会いする度に言われたのが
とても印象深く
未だに不思議でなりません。
お手当の効果は
心身の癒しであると信じて疑わないところではありますが
中々現状の社会では当たり前のことだと思われる方は少なく
マイノリティーであることは事実です。
お手当のセッションをしているときは
愉しくて仕方がないです。
私自身も元気をいただけますし。
今後仕事として続けていくかどうかは
わからないといったところが本音ですが
お手当て自体は
日々精進して続けていくことは心に決めてます。
宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
🙏