木を植えましょう Sustainability&Spirituality 正木高志著 南方新社

(2023.01.14)
追記
随分前に読み終えてます。
自身のブログをチェックした際に完読してない。
とあったので。

熊本久しく行ってなく行きたいです!
ありがとうございます。
🙏
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(過去記事)
(2020.02.16)

木を植えましょう
Sustainability&Spirituality
正木高志著
南方新社

当たり前かもしれないが、都会での生活をしていると、
なんとも不思議な響き

一見なんでもないようなことで、スルーしてしまいそうな一言ですが、
深い意味が秘められているのではないでしょうか。

この本の収益はすべて森をつくるために使われる。
1冊で苗木が1本植えることができる。
という素晴らしいコンセプトです。

正木さんのお嬢さまと私の先輩であり親友がご縁があるようで、
そういった流れで紹介していただきました。

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著者の正木さんに関する情報をネット上から集めてみました。

◇88+Lj カウンター~オルナタティブ~オーガニック文化を伝えるウェブマガジン Wacca Media
http://waccamedia.com/culture/315

◇ナチュラルスタイル(natural style☘web)
http://natural-style.co.jp/webmaga/interview-002.html

◇在リテ在ラズ(正木高志さん ブログ)
http://maisa.agri-human.com/

◇正木高志さん フェイスブックページ
https://www.facebook.com/takashi.masaki.50

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三か月ほど前に読んだのが、
◇「地球のマユの子供たち」正木 高志 南方新社
https://nabae.net/archives/3717

ここの出版社の南方新社さん。
送料は先方もちで、しかも到着後振込なんです。
なんか温かい気持ちになりました!

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実は本書の『木を植えましょう』まだ完読しておりません。
1/3くらい読んだのかな。(笑)
完読したら、追記できたらいいかなと思ってます。

何故今日ここで記事にしたのかと申しますと、
木曜日から熊本県阿蘇郡に来ております。

正木さんの現在の拠点がほんの近くで、
菊池市の山奥の木護(きご)と言う集落にほぼ自給自足の生活をされているそうで、

昨日丁度菊池市を通りがかったので思い出したからなんです。

お会いしたことはないのですが、
これからの人類がすすんでいくべき方向性みたいなものにおいて、
矛盾を感じない素敵な生き方をされている方と思ってます。

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