「地球のマユの子供たち」正木 高志 南方新社

(2019.12.12)

「地球のマユの子供たち」正木 高志 南方新社

親友からクリスマスプレゼントを貰いました。
この本です。
一気に読めました。

◇正木 高志
https://www.facebook.com/takashi.masaki.50

12/2に初版発行なので、出版したての本となります。
よかったところを所々抜粋しました。

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・フクシマは文明の崩壊です。
それが私たちの出発点です。
崩壊した文明を超えてどこへ向かうか、それは地球市民みんなの課題です。

・からだの細胞は、一瞬一瞬、休むことなく湧きだして流れています。
泉に水が湧いて流れるみたいに、変化しながら。

・この分かれていない実在をアメリカの先住民は
「生命の織物」とよんでいます。
仏教では「縁起」といいます。
あらゆる物やできごとが「縁によってつながり、起きている」という意味です。

・そのように現象界のすべてのものごとと運動はつながって相互に依存し合っており、
個々に存在しているのではありません。

・地球生命体である前に、
私たちは光です。
あらゆるものは光です。
生命力は光の熱であり、意識とは光の明るさです。

・「持つものが少なければ少ないほど、人は自由です」
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響くことばかりをおっしゃってられます。
心震える思いになりました。

1945年生まれの筆者は、インドを遍歴し哲学を学んだ後に帰農。
百姓の傍ら講演や執筆をされているそうです。

とてもよかったので、他の著書。
「木を植えましょう」ーSustainability&spiritualityー
も読んでみようと思い、早速発注しました。

ここの出版社、南方新社さん。
送料は先方もちで、しかも到着後振込なんです。
なんか温かい気持ちにさせてもらいました。
到着が楽しみです。
ありがとうございます。

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