岡本太郎さん ~『青春ピカソ』『自分の中に毒を持て』を紹介します~


(2020.06.05)
今日は岡本太郎さんについて思うことを書きます。
一言でいうと、
『格好いい!!!』
です。

◇岡本太郎(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E6%9C%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E

断片的には知っていたところもありますが、
経歴をwikipediaで読んだのは初めてです。

著書は読んだことがなかったのですが、
ここ1年以内に2冊所有しており、ボチボチ読んでます。
2冊ともに完読はまだ出来てません。

『青春ピカソ』 岡本太郎著 新潮文庫

彼にたいする印象は、
①太陽の塔
②「芸術は爆発だ」!と叫んでいるおじさん
③中学校の時の先生が語っていた彼のエピソード
(※実は彼は私の大先輩にあたりまして、
先生の語る数々のエピソードは私にとっては印象よく聞こえるものではなかったです。)

人によって人に対する印象って様々。
人それぞれなので、気を付けた方がいい!
という教訓ですね。
改めて気をつけねばと。
そう思います。

太陽の塔に関しては実は私はあまり、当時も今も外観からはそんなに響くものがないんです。
※私の実家は大阪の万博記念公園から車でほんの5分のところです。

中に入ると素晴らしいといった意見をよく耳にするので、
一度訪問してみたいとは思ってます。

実家近くの太陽の塔(2019.01.01)

当時彼が露出していたT.V.での印象は、とてもというか、
私にとっては素晴らしく、なんか憧れというか、
こんな人になりたい!じゃないけど、
彼のパッションにいつも共感を覚えてました。

川崎にある川崎市岡本太郎美術館にはまだ行ったことはないです。
青山にある岡本太郎記念館もまだ行ってないので、
行ってみたいリストに入れてます。(^^)

『自分の中に毒を持て』《新装版》岡本太郎著 青春文庫

著書の紹介にはあまりなってないですが。
響いた箇所を少し紹介します。

・ほんとうに生きるということは、
いつも自分は未熟なんだという前提のもとに平気で生きることだ。
それを忘れちゃいけないと思う。(※自分の中に毒を持て より)

・だがそれは泣けるという気分とは遠いものだった。
涙が出る、泣けるというのは必ずしも大傑作に接する時ではない。
私がセザンヌとピカソの前で泣いたのは、
それらの作品が私の生活と肉体に端的に浸み入って来たからである。
(※青春ピカソ より)

・「いまはまだ駄目だけれど、いずれ」と絶対に言わないこと。
“いずれ”なんていうヤツに限って、現在の自分に責任を持っていないからだ。
生きるというのは、瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、
現在に充実することだ。(※自分の中に毒を持て より)

たくさんいい言葉や思いが詰まってます。
おススメの2冊だと思います。


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