(2020.05.08)
本年も恒例になっている父のお墓参りの後に泊まる、
『島宿真里』さんに行ってきました。
◇島宿真里
https://www.mari.co.jp/
TEL:0879-82-0086
アクセス:ホームページに詳細があります。(※事前連絡による送迎車あり)
住所:〒761-4421 香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2011
チェックイン13:00~ チェックアウト~10:00
休館日:※要確認
カード:利用可
お部屋は2部屋。2名づつです。
『で』と『ひし』だったかと思います。
我々がとまった部屋は。
ここからは、お楽しみの醤油会席です。
器たちも素敵です。
まだまだお料理これからです。(笑)
もう。既にお腹は一杯を通りこしてます。(笑)
勿論、お椀もあったかと記憶してます。
そもそも、撮り忘れもちょこちょこあると思いいます。
デザートは、もうお腹いっぱいで覚えてなかったです。
PCのフォルダー内の順番であったので。(^^;
勿論とっても美味しかった。(美味しいものしかないので)
食べきれなかったオリーブ御飯は、
おにぎりの夜食としてお部屋に届けてくださります。
画像ありすぎて、紹介しきれないです。(笑)
とにかくおススメの宿です。
今回はコンシェルジェ的な役割もなさってくださる、
吉田さんの紹介で森製麹所を紹介してもらい、
訪問ささていただきました。
◇森製麹所(小豆島)~一つ一つ丁寧に手作業で作っている本物の麹屋さん~
https://nabae.net/archives/4962
よかったら、このリンク先の記事も興味深いと私は思ってます。
予約は、半年前からの受付だったかと記憶してます。
来年も行きたいので、
早くお墓参りのスケジュールを決めようと思ってます。
時間の余裕がある方は、連泊の方がいいかもしれません。
行ったことないですが、『海音真里』と1泊づつとか、
『島宿真里』の部屋は趣がそれぞれなので、
別の部屋に一泊づつ。
きっと素敵な滞在となると思います。
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(2020.03.12更新版)
来週予定通りに小豆島の島宿真里に行く予定です。
新型コロナウィルスの影響でキャンセルも相次いでいるようです。
このスペースは、到着時にお茶と手作りのお茶菓子を振舞ってくださる場所です。
昨年末には私のサロンのお客様が小豆島に行く計画を立てた際に、
島宿真里さんに泊まろうと予約をしたところ、
人気で満室で予約できなかったと聞き、
やはりかなり前からの予約じゃないと取れない人気の宿なんだと思っていたものです。
今の新型コロナウィルスの影響でキャンセル続出で、
容易に予約できる現状となっているなんて、
タイミングって色々ありますね。
私たちは、自家用車で大阪からの訪問ですし、
あまり気にすることなく愉しんできたいと思っております。
この騒動に関する私の考え方を少し書きますね。
・淡々と自身で思っている自身のやるべき事を行って過ごすこと。
・新型コロナウィルスに関しては、
①自身がかかっていて症状が出ていないものと想定して、
人様に移さないような施策をなるべくすること。
(手洗い・うがいの励行。頻度はかなり高めで)
人様とに濃厚接触をしないように気をつけること
人込みではマスクを着用すること。
※マスクは布とかでの手作りとかでもいいかと思います。
②自身が保有しないように手洗い・うがいの励行。(頻度はかなり高めで)
※濃厚接触もしないように可能な限り気をつける
③今日、今からでもいいので、
自身が自然治癒力あふれる(が強い?が多い?)心身の状態をコツコツと作っていくこと。
※これに関しては、ホントに様々な考え方や方法があると思っております。
基本は笑顔で今を大切に感謝しながら、人に親切に生きること。
食に関しても色々ありますが、ここでは書ききれませんので、
質問等あれば、個人的にメッセージをください。
決して宣伝のつもりじゃなですが、私の施術を受けていただくことや、
具体的なヒアリングを聞いて、私のうかんだアイデアをお伝えする方が、
結果的に正確にお伝えできるかと思います。
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小豆島でおすすめの旅館「島宿真里」(しまやど まり)~究極のホスピタリティーを体感
(2019.11.28更新版)
来年の3月も島宿真里(しまやど まり)を予約しました。
妻と母と。総勢4名です。
今から楽しみでワクワクしてしまいます。
令和元年産の高尾農園さんのオリーブオイルも届いたので、
その箇所も更新しました。
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小豆島でおすすめの旅館「島宿真里」(しまやど まり)~究極のホスピタリティーを体感~
(2019.04.29)
本日は小豆島の至極の宿「島宿真里」を紹介します。
2年前の春、父のお墓参りの帰り道の宿を、
ここ「島宿真里」さんにしました。
その時以来、3年連続でお世話になっております。
そう。「島宿真里」さんに魅了されてしまったのです。
黒い塀が象徴的な400年の歴史を持つ醤(ひしお)の里。
醤油蔵や佃煮屋さんが軒を連ねる集落の中に、
その「島宿真里」さんはあります。
お食事、お部屋、ロケーション、おもてなし。
どれをとっても素晴らしい!のひと言につきます。
醤(ひしお)の里だけに、醤油会席が目玉となります。
地のお魚のお刺身と新鮮な野菜を4種の醤油でいただきます。
そのほか、煮物や野菜そして土鍋で炊いたオリーブご飯。等々。
オーナーさんの趣味でもある器たちもそのお料理を際立たせてます。
エンターテインメントなワクワク感が満載です。
お部屋もこの3年で、
「お」と「ひし」と「て」と「な」のお部屋を利用させていただきました。
どのお部屋も趣があって素敵です。
お部屋の名前は、
「ひし」「お」「で」「も」「て」「な」「す」「さと」
の全8室となっております。
(※「さと」のお部屋は近日公開予定 2019.04.29現在)
宿から見える海や山。そして夕日は格別なものです。
お部屋や館内の全てのお掃除は完璧。
ちょっとしたお花や調度品。
また心遣いが隅々にまで行き届いているのを感じます。
まさにおもてなしの心がなせる業だと思います。
夕食の後は夜食をお部屋へ届けて下さるサービスもありますし、
朝食後のお部屋へコーヒーを待ってきてくださるサービスまで。
ホント至れり尽くせりです。
スタッフに吉田さんは、
食事の時のサービスは勿論、
コンシェルジェとしてもとても優秀で、
「ヤマロク醤油」さん
「高尾農園」さん
「森國酒造」さん
をご紹介してくださったのも吉田さんです。
◇ヤマロク醤油
http://yama-roku.net/
◇高尾農園
http://www.takao-olives.com/
今年(2019年11月)も秋に搾ったばかりのオリーブオイルが、
飯尾醸造さん経由で届きました。
◇森國酒造
https://www.morikuni.jp/
ここは泊まってみて損はしません。
忘れられない人生の1シーンとなるでしょう。
また、フェリーでしか行けない小豆島。
ひと手間かかるそこがいいのかもしれません。
小豆島に立ち寄る際は、是非『島宿真里』さんをチェックしてみてください。