(2021.12.29)
わたしはタイトルのような在り方を目指してます。
相手にとって都合のいい人と書くと。
誤解を招くかもしれません。
決してイエスマンや口先だけではないもの。
人は自身にとって都合のいい人に対しては好感情を抱き。
その反対は得意でなかったり嫌な人であったりするものです。
自分自身も含めて大抵の人はそういうものなんかじゃないかと思うのです。
自分自身のことを。
認めてくれるひと。
応援してくれるひと。
好いてくれるひと。
嫌なことを言わないひと。
得意分野を褒めてくれるひと。
心を開いてくれるひと。
失敗しても許してくれるひと。
ワクワクする時間を共有できるひと。
気持ちを察してくれるひと。
ご飯をご馳走してくれるひと。
などなど。
勿論何事も程度が大切なので。
認められ過ぎてなんだか心地よくなくなっちゃったり。
応援され過ぎて鬱陶しくなったり。
好かれ過ぎて逃げ出したくなったり。
嫌なことを言わな過ぎて自身が増上慢となってしまったり。
褒められ過ぎて勘違いをおこしたり。
心ひらかれ過ぎて重荷となったり。
失敗を許され過ぎてダメな人間になってしまったり。
ワクワクを共有し過ぎて依存症を起こしたり。
気持ちを察っされ過ぎて恐怖感を抱いたり。
ご馳走され過ぎて関係が壊れてしまったり。
なんてことはよくあることなので。
『過ぎたるは及ばざるが如し』
ここは気をつけなければならないことだと思います。
みんなから好かれたい!
という偽善者的な欲望も勿論あります。
また。
多くの方々とスムーズにコミュニケーションしたいという。
理想主義的な自分勝手な欲でもあるのです。
つまりは。
わたしというパーソナリティを受け入れてほしいという我なのです。
書き散らかしちゃって。
上手くまとめられず。
タイピングが止まってしまいました。
(^^;
……。
平和的な場であったり。
お互いに響きあう人間関係の構築。
が好きなので。
こんなことを考えている小生です。
長文の独り言を読んで下さった方。
ありがとうございます。
🙏