(2023.04.22)
今日はこのタイトルで綴ってみます。
人はそれぞれ自分自身の体感でしかなく
教えるというか言葉で伝えることはヒントでしかない
と思います。

タオルミーナ(シチリア/イタリア)にて(2019.05)
例えば
常々「力を抜くこと」について語らせていただいております。
力を入れることは簡単だけど抜くことは難しい
力が抜けた状態は心とも密接な関係がある
力の抜けた人になりたい
現代の生活をしていると知らず知らずのうちに力が入りがちな環境である
etc,

バレッタ(マルタ共和国)にて(2019.05)
そんなことを語っていても
私自身力みまくっている現状です。
普通に顔洗って歯磨きしているときでも足の指に力が入ってしまい
楽な姿勢で立ててない
そんなお粗末なわたしです。
或いはヨーガでは
シャバアーサナ(死者のポーズ)という
ただ寝っ転がって全身すべての力を抜くものがあります。
これに至っては力を抜いているつもりでも
抜けていない箇所が山のようにありますし
そもそもどこに力が入ってしまっているかすらわからない
そんな現況です。

シラクーサ(シチリア/イタリア)にて(2019.05)
これは
歯磨きの時の立っている姿勢においては
自分自身で都度
力が入ってしまっている指を確認し緩める
そんな繰り返しが必要ですし
シャバアーサナについては
繰り返し繰り返し行うことで
「あっ!ここに力が入っている」
と気づくことがあるのですね。
自身の身体を通して
そして頭で考えて繰り返し実践することで
ちょっとづつなんだけど進歩があると思うのです。

タオルミーナ(シチリア/イタリア)にて(2019.05)
人から教えてもらったり
人の言葉で伝えてもらったりすることは
とても大切で有難いことです。
ですが
必ずしも人と同じ感覚ではないですし
その通りに完璧に出来たとしても
人とはそれぞれ違うというのも真実です。
だからこそ
人からのアドバイスはあくまでヒント。
その先は自分自身にかかってくることだと思うのです。

タオルミーナ(シチリア/イタリア)にて(2019.05)
ただ思いのまま綴ってみて
上手く纏められているかどうか
甚だ疑問符はつきます……。
人生の彩り豊かにするための
何かのヒントとなってくれれば幸いと思っております。
みなさま
いつもありがとうございます。
🙏