(2020.07.13)
計画しているお話会について。
どんなお話会にしたらいいんのだろうかと、
考えている事を綴ってみます。
私の発病から再発の日々。
最後の再発(37歳)までの経過。(※記憶があいまいなところもアリです)
それからの食事療法(玄米正食4号食)を2年厳格に行ってから、
何故か現在まで再発することなく。
40歳過ぎて、ご縁あって再婚。
そして今に至るまでの自分史をベースに話します。
自身が病気になる。
家族の誰かが病気になってしまった。
これって誰でも最初は初体験だと思います。
あくまでも私見となるので、
ご批判もあるとも思います。
まずは病人が家族にでた場合。
病人のことを可哀想と思わない方がいいと思ってます。
看病する側、お世話をする立場の方がよっぽど大変だと私は思うようになりました。
※初めての発病時は、何でオレがこんな目にあわなきゃならないんだ!
と思って、
心の中で嘆いたり、家族や医療関係者に暴言を吐いたり絡んだり……。
今思うと、恥ずかしくてお詫び行脚しなければなりません。
精一杯サポートすることは大切なこと。
ですが、
何の過失もないのにその方が事故にでもあったかのように思って、
接っしがちなことが多いような気がしております。
何故そう思うのかと申しますと、
私の場合。
体調を崩したのは自身に問題があったからだからです。
先天性の病や、そうではない場合もあると思うので、
一概には言えないですが、
私の場合は間違いなく、自分に問題があり、
調和がとれていなくて、病気(ホジキン病)という現象として現れていた。
というように理解してます。
医療機関のお世話になり、どのような方針で元気だったころを取り戻すのか。
何が原因で医療機関のお世話にならなきゃいけない状態になったのか。
それとも、医療機関では自身の現状の身体のチェックしか必要ではなく、
日々の暮らしの中で変えることを実行することで、
元気な自身や家族の在り方が取り戻せることもあるのではないか。
そんな話もしてみようかな。
と思った今朝のブログです。
(^^)
文章書きっぱなしで、だいぶ読みづらいかと思います。
どうかご容赦ください。