(2022.06.30)
久しぶりに少食について綴ってみます。
タイトルにした『少食と健康』は常に意識してるといって過言ではないです。
お恥ずかしながら
再び極少食の実践をしたいと言い続け
未だ出来ていない現況です。
(※世の中の平均よりは少食かとは思います)
病気の原因は何であるかは
多くの要素があり複合的でもあると考えており
人それぞれとも言えるので簡単に綴れないと思っております。
ただ。
糖尿病や癌や高脂血症や高血圧症などなどの
生活習慣病と呼ばれるものの多くは
食事量を減らすことで改善されると
私は思ってます。
病気だからといって無理やり食事量を減らすと
逆にストレスとなってしまう場合も多いですし
自分自身が気づいて取り組まないと
調和された状態に上手く変化するに至らないことも
よくあることです。
考え方としては
食事量を減らし出来れば咀嚼をしっかりする。
空腹の時間(食事と食事の間を長くあける)が大切というものです。
もう少し突っ込んだ話をしますと。
身体の声が聞こえるように日々研鑽することも
大事だと考えており
そうなってきますと
何を食べるか自ずと感じるようになるので
あれやこれやと
むつかしいことを考えなくてもよくなる
そんなふうに思っております。
上手く書けてないような気もしますが
何か感じ取っていただければ幸いです。
🙏