袖振り合うも多生の縁(独り言)~最近こんな諺を連想する人様とのご縁を感じることが多いです~

(2022.07.12)
『袖振り合うも多生の縁』
袖擦りあうとも触れ合うとも他生とも諸説あるそうですが
どれでもオッケーのようです。

仏教用語であったり前世の因縁など
仏教での世界観での故事ことわざかと思います。

レー(ラダック/インド)のお店でヤクのブランケットを売ってくれた少年と(2019.09)

よく亡き父の口から出ていた言葉です。

仏教的な輪廻転生には興味のない
彼が意図していたのは
目前のご縁を丁寧に紡ぎなさい。
というものだったのだと
今にして思えるようになりました。

人生の基本論として酒を酌み交わしたときは
口癖のように語っておりました。

当時の小生は
『親父面倒くせぇ。何度もそれ聞いてるから……。』
といった思いだったかと。
お恥ずかしい限りです。
💦

ミンネリア国立公園ジープサファリでツアーガイドのサミーラさんと(2018.06)

順番逆だったかもですが。
『袖振り合うも多生の縁』
の意味は以下のようなものかと思ってます。

どんな出会いでも単なる偶然じゃなく
生まれる前からの深い縁によって生じているもので
大切にしなければならない

アルチ(ラダック/インド)の街でのアプリコット収穫の女性たち(2019.09)

この歳にもなると
こんなことをとても大切だなぁ
と日々生きています。
🙏🏼

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