癌になった友人への手紙 vol.2

(2019.11.30)
昨日の続き。2回目のメッセージを紹介します。
このメッセージは未だお伝え出来てないものです。

実はその方、その後に転移をして再発してしまったそうです。
そして新い治療に取り組んでいるとの状況を聞いた後、
連絡が途絶えておりました。

あまり芳しくないかもしれないと思い書いたものです。
ついこのあいだ、良くない状況を脱してだいぶいい状態になっている。
と連絡してくださり、ほっとしているところです。

2019.09シッキムにて撮影

○○さんへ

その後いかがでしょうか。
新しい治療で入院されていたそうですね。
自身の将来や小さな息子さんを含めご家族のことを思うと、
不安なことだらけで参ってしまっていることもあろうかと拝察しております。

私が経験した当時を思い出し、
どんな言葉をかけれるかと、自分なりに考えてみました。
厳しすぎる意見かもしれません。
よかったら読んでみてください。

私の伝えたいことって、実はシンプルなことなのです。
でも、たどり着くまでに30年も要したわけでして、
今から思うと病気の最中って、
人からの言葉ってなかなか響いてなかったと思うのです。
私の知っている(少し古いかもしれないし、癌の種類によって違うかもしれません)
病院のガン治療についてを比喩を用いて書いてみました。

病気(この場合は癌)と薬の関係性を、火事に例えてみます。
今、火事が起きて火災報知機が鳴っています。
あまりにうるさいので火災報知機のスイッチを切ったとします。

このスイッチを切る行為が、医師の処方する痛み止めや抗がん剤などのお薬なのです。
普通、風邪での発熱や下痢などの腹痛の場合、
解熱鎮痛剤や腹がためのお薬を飲めば治る。
と思いますよね。
真理は薬で治る!のではなく、
お薬はあくまで、熱を下げる。痛みをとる。お腹をかためる。
などの症状を緩和する対症の作用でしかないのです。
そこで、症状を緩和させているあいだに、
人間の自然治癒力が働き、通常な元気な状態にもどることができる。
ということなのです。
転んで擦りむいた傷が自然に癒えていくのと同じです。
癌の場合も同じです。
なので抗がん剤や痛み止めが効いている間に、
自然治癒力のチカラで元気を取り戻せばいいのでしょうが、
そうでない場合もしばしばあります。

なので、火事が自然治癒力によって自然鎮火するのを期待するのではなく、
火事をおこさない。
あるいは鎮火するような自分自身になっていく必要があるのだと、考えてます。

それが、
食生活を見直して変えてみる。
飲酒の習慣を見直して変えてみる。
運動する習慣を取り入れてみる。(普段運動しているのであれば見直してみる)
健康法を取り入れてみる。
呼吸を見直して変えてみる。
心の在り方を見直して変えてみる練習に取り組む。
等々
何かを変えてみること。
しかも大幅に変えてみること。
だと思うのです。

そこで食生活。
食べ物。食べ方を変えてみることは、
やってみる価値があると思うのです。
2ヶ月~3ヶ月やってみたら、何らかの変化を感じることができると思います。
それも抗がん剤治療をやっている間でも、
食事は日々のことだから、
並行して行ってもなんら問題はないと思ってます。
むしろ、医学的な治療とは切り分けて
何か変えることに取り組んだ方がいいと思います。

よかったら、そちら方面に伺いますので、
お話しませんか?
可能であれば施術も受けてみてはいかがでしょうか。

ホント、おせっかいかと思うのですが、
元気になってもらいたいと思ってます。
しかも元気になることは、
そんなにむつかしいことではなく、充分に可能だし、
時間もそんなにかからないことだと思っております。

実際にお会いしてお話しできたらと思っております。
可能でしたら近々お会いしましょう。

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こういったメッセージは、距離感やタイミングなどなど……。
わたし的に今はお会いして何かをお伝えしたい気持ちになってます。

2018.09シッキムにて撮影

もう一人。
海外在住の友人が○○癌で今かなり悪い状態であると聞いております。
思い出しては彼をイメージし、祈る気持ちにはなります。

色んな思いがある中。
自身を磨くことに集中することしかできない。
と思っては、なかなか邁進もできておらず反省の毎日です。

何かのヒントと感じる方がいるかもしれないと思い、
ネット上に公開してみました。

では!