カンチェンジュンガを望む最も近い街ペリン(2018.09)《4》~1か月ぶりの雄姿だそうです~


(2020.04.23)
シッキム州の州都ガントクを離れ、
テミ茶園を訪れたり、チベット僧院での倍音声明。
そして、ナムチの街に1泊しました。

TEMI茶園(sッキム州)(2018.09)

手摘みの茶葉

TEMI TEA

◇TEMI TEA(テミ茶園)(英語版wiki)
https://en.wikipedia.org/wiki/Temi_Tea_Garden

実は帰ってきてから知ったのですが、
テミ茶園は2005年よりオーガニック農法に取り組み始め、
そして2008年には茶園全体がオーガニックになったそうです。

今では注目されているフェアトレード生産者です。
シッキム州は州全体がオーガニックに切り替わったインドでも珍しい州だそうで、
行った当時は知りませんでした。

すべて手摘みで、働く方々が一斉に瞑想する時間があるのを見て、
驚き、強く印象に残ってます。
幻の紅茶として世界中から注目されているお茶園なんだそうです。

チャールダム(ヒンドゥー寺院の公園)のシルディ・サイババ寺院(2019.09)

チャールダム(ヒンドゥー寺院の公園)のシルディ・サイババ寺院。
チベット仏教の僧院中心だったのが、珍しくヒンドゥー教の施設です。

そして、1泊したのはナムチの街。(画像はほぼなかったです)
◇ナムチ(Namchi)(英語版wiki)
https://en.wikipedia.org/wiki/Namchi

1泊した後は、いよいよ尾根沿いの街、ペリンに向かいます。

多分ナムチの街(車窓から)

多分ナムチ(Namchi)の街です。

ブッタパーク(2018.09)

ナムチ(Namchi)からペリン( Pelling)に向かう際に立ち寄ったブッタパーク。

広いし、雲の位置でわかるかと思いますが、
天空に位置する公園です。

◇ブッタパーク(Buddha Park of Ravangla)
http://www.sikkimstdc.com/GeneralPages/Details/Buddha-Park/251/Details.aspx

ブッタパーク

ナムチ→ペリン(2018.09)

すばらしい風景が続くので、ワクワクが止まらず車の中では一度も寝ませんでした。

このような橋はたくさん渡ります。

こういった橋は何度も何度もわたって進んでいきます。

川の流れもしっかりと(2018.09)

山に水がしっかり蓄えられている大自然を感じます。

チベット仏教の僧院(ゴンパ)(2018.09)

ペリンのホテル

ペリンでの2泊は、Norbu Ghang Resortです。
スタッフの方々は素朴なかたばかりで好印象です。

Norbu Ghang Resort(ペリンで宿泊したホテル)

◇Norbu Ghang Resort(ペリン・シッキム州/インド)
https://www.norbughang.com/

そして問題だったのが翌朝、
肝心のカンチェンジュンガ(標高8,586m)が見れるか否か。
ここには2泊だったのですが、2泊目の早朝日の出前の出発だったので、
1発勝負です。

夜明け前

目覚ましかけてないのに夜明け前に起きてしまいました。

カンチェンジュンガ(標高8,586m)

まだ夜は明けてないです。
4時くらいだったでしょうか。
一番右側がカンチェンジュンガ(標高8,586m)です。

カンチェンジュンガ(標高8,586m)

刻一刻と日の当たり方が変わります。

カンチェンジュンガ(標高8,586m)

オレンジ色の朝陽が。

カンチェンジュンガ(標高8,586m)

カンチェンジュンガ(標高8,586m)

光の色が変わっていきます。
これで朝7時くらいだったかと思います。
晴らしいカンチェンジュンガを見ることができました。

ホテルマンによると、こんなにクリアーに見えたのは、
一か月ぶりだそうです。
※案の定、1泊した後の出発の夜明け前の時間帯は土砂降りの雨でした。

ケチョパリ湖(2018.09)

ケチョパリ湖(2018.09)

ケチョパリ湖(2018.09)

ケチョパリ湖です。
ペリンからは1時間程だったかな。

◇ケチョパリ湖(Khecheopalri Lake)(英語版wiki)
https://en.wikipedia.org/wiki/Khecheopalri_Lake

タシティン僧院のそば

サンガチョエリン僧院

ペマヤンツェ僧院

湖のあとは3箇所、ゴンパ巡りです。

ゴンパにて倍音声明(2018.09)

何かの塔でしょうか。

ナムチ→ペリン(2018.09)

ナムチ→ペリン(2018.09)

ナムチ→ペリン 多分タシリン僧院(2018.09)

空と雲が美しい。

標高が高いと雲が近いです。

ペリンでの地酒

この地方のどぶろくのような地酒。
差さっている棒を上下に動かして頂きます。

自然のものなのでアルコール度はそんなに強くないですが、素朴な味の好みのお酒でした。

30km先のカンチェンジュンガをバックに1枚(2018.09)

30km先のカンチェンジュンガをバックに1枚。
ご満悦です。

このツアーでお世話になった四輪駆動車。

このツアーでお世話になった四輪駆動車。
よく走ってくれました。

不思議に思ったのが、これだけ山道を走っても、
トンネルがおそらく1箇所しかなかったことです。

スケールが大きすぎて開発のコストが合わないからかな?

時間はかかりますが、自然なのはいいことだと感じながら、
帰国の途につきました!

エアインディア機(バグドグラ空港)(2018.09)

併せて下記の関連記事も。
◇シッキム州・西ベンガル州(インド)を訪ねて(2018.09)《1》~世界第三峰カンチェンジュンガを望む~
https://nabae.net/archives/5535

◇シッキム州(インド)を訪ねて(2018.09)《2》~州都ガントクを起点に3泊~
https://nabae.net/archives/5600

◇ツォンゴ湖日帰りツアー(2018.09)《3》~ガントクを起点にシッキムの聖域へ~
https://nabae.net/archives/5659


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