（2020.05.07）
1,2年前に母からもらった絵本。
姉と一緒に静岡の『ねむの木学園 こども美術館』に行った時のお土産です。

「ねむの木学園」は宮城まり子さんが福祉事業家として、
昭和40年代からご尽力なさってました。

ねむの木学園 こども美術館（NEMUNOKI GAKUEN CHILDREN’S MUSEUM OF ART）

宮城まり子さん。
今年の3月に他界されたばかりです。
◇宮城まり子さん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E3%81%BE%E3%82%8A%E5%AD%90

すばらしい活動をなさっていらした。
という印象はありますが、実際の活動内容はあまり知りません。

作品を一枚だけm(_ _)m※著作権の関係で多分問題あるので、ご指摘あれば直ぐに削除します。

（※ねむの木学園 こども美術館より　引用）
子供たちのたくさんの素敵な作品のうちの一点だけ。
やましたさんの飛行機雲という作品です。
※著作権の問題があるので、ご指摘あれば、直ぐに削除致します。

ねむの木学園 こども美術館　宮城まり子編

『素晴らしい！！』の言葉しか出てこないし、
是非とも近い将来、『ねむの木学園 こども美術館』に行きたいと思ってます。

施設は色々あるようですが、美術館は、
◎ねむの木学園美術館　どんぐり
◎ねむの木学園美術館　緑の中
の二か所となっているようです。

◇『ねむの木学園 こども美術館』
https://www.nemunoki.or.jp/donguri

ねむの木学園 こども美術館　宮城まり子編

ホント。
このアートの本は衝撃的です！！
子供たちの才能というか、人間の可能性の素晴らしさ。
人の感動を呼びおこすアートというもの。
今、うまく表現できないのが、歯痒いです。
思いついたら、更新したく思います。