(2023.07.04)
過去記事の再アップです。
半日断食は約4年は続いています。
※ちなみにこの書籍のとおり行っているのではなく
空腹の時間をとることを大切にしております
咀嚼についても意識を向けるようにはしています。
極少食とまではいきませんが
夕食を終えてから翌昼までは14~15時間はあけています。
月に1~2回の断食もしたいところですが
なかなか実践出来てません。
意識がそこに向いたらやりたいとは思っております。
何事も頑張り過ぎないように
継続を大切にしてます。
よかったらチェックしてみてください。
ありがとうございます。
🙏
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(過去記事)
(2020.01.14)
半日断食をスタートさせて1週間余り。
体重に少し変化があったり、感覚的ですが色々感じております。
昨年末に阿蘇郡西原村(熊本県)でお世話になっているKさんからいただいた金柑。
これで蜂蜜漬けを作って飲んでます。
蜂蜜の記事はココ。
◇はちみつ(13honey マレーシア産・Wendell estate honey カナダ産)~まるで万能薬の蜂蜜効果~
https://nabae.net/archives/3664
これ!レモンよりも旨い!
レモンより優しい味といった印象です。
スーパーで金柑が並ぶ季節ですね。
今どき野菜やフルーツが季節感を失っている昨今。
かろうじて琵琶やこの金柑は季節を感じるものとなっております。
(笑)
肝心の変化は、
体重が1kg強落ちました。
他に感じることは、
身体が軽く感じ気分がいいです。
日中眠気に襲われることが多いです。
ふらつき・倦怠感も定期的にあります。
食事を摂るときたくさん食べたくなるのでこれを抑えるのがちょっと大変。
食後はいつもより身体がとても重く感じます。
(食べる量をもっと減らせばいいとは思うのだがなかなか難しい)
1日1食とする日もありこれも検証中です。
こんな感じです。
またレポートしたいと思います。
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(過去記事)
(2019.12.24)
奇跡が起こる半日断食 甲田光雄 マキノ出版
本書をアマゾンにて取り寄せました。
断食関連の本、2冊目です。
なるほど!と思わせてくれたのが以下の文面。
現代人が肥満や病気になる主な原因は、食べ過ぎからきています。
人間も含めた動物の何十億年という長い歴史を振り返れば、
飢えていることが普通で、
人間や家畜の一部が飽食の時代を迎えたのは、
ごく最近のこと、たかが数百年にすぎません。
ですから、我々の体は飢えや空腹に耐えられても、
飽食に耐えられるようにはできていないのです。
以上
そして、本書では10の効果を述べてます。
1.断食は眠っている本来的な力を呼び覚まし、体質を変える
2.断食は快感をもたらす
3.断食はエネルギーの仕方を変える
4.断食は宿便を排せつする
5.断食は環境毒素を排せつする
6.断食は自己融解を起こす
7.断食は遺伝子を活性化する
8.断食はスタミナをつける
9.断食は免疫を上げる
10.断食は活性酸素をへらす
興味深いですね。
更にいろいろ調べすすんでいきたく思います。
本音を書くと、
約18年前に2年間取り組んだ玄米正食(マクロビオティック)の4号食を思い出します。
間違いなく変化はおきるのでしょうが、取り組めるかどうかどうか。
尻込みする気持ちが生まれてきてます。
追いつめられる気持ちになるのではなく、
楽しむような心境に自身を置くように心がけてみる。
ということで!(笑)
(過去記事)
(2019.12.18)
家庭でできる「断食健康法」甲田光雄監修 創元社
今日紹介するのは、断食の本。
甲田さんのことは、多方面から聞いたことがあります。
◇故 甲田光雄さん
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E7%94%B0%E5%85%89%E9%9B%84
癌の再発を繰り返していたとき。
断食は癌に対して効果があるに違いない。
と思っている自身があるにはあるが。
一度もチャレンジしたことなかったのです。
癌とは無縁となっている今。
この度、来年にはいったら断食をやってみよう!
と決めました。
「決めた」あとには、
ネットでどんな断食をしたらいいのか調べてみて、
まずは本書を購入してみました。
色んな断食が紹介されてます。
・寒天断食
・ハチミツ断食
・果汁断食
・果汁断食の変法
・青汁断食
・生野菜泥状断食
・重湯断食
・スマシ汁断食
自宅でやるのか。
それとも合宿形式で体験するのか。
どういった断食をするのか。
期間はどの程度を想定するのか。
それに伴って仕事はどうするのか。
等々
思案中です。(^^)
どんな断食をやってみるか決めたら。
また、断食のリポートも。
折をみて紹介したいと思っております。
丁度昨日、2冊目の断食に関する書籍を発注しましたので、
よかったらまた紹介したいと思います。