不調を抱える方や病気と診断された方へのメッセージ


(2020.01.27)
自分の思いを表現できていると自己評価しているこの記事を、
2020年になった今、追記してみます。

辿り着けなかったパンゴン湖(2019.09)

身体の声を聴く。
自身の身体を観察する。(以前との違いとか昨日との変化とか)
ことが大切だと思います。

そのあたりの意識。

辿り着けなかったパンゴン湖(2019.09)

普段からの意識ですね。

私が病気をしていた頃は、
身体に対して意識が雑でしただし皆無でしたね。

思いこみとか希望的観測とかばっかりで、
自身のことを見据えることが出来てなかった。(今も出来ているとは言えませんが……。)

回顧してみるとそんな思いです。
不調がある方や今後健やかになりたいと思う方への何かヒントになれば幸いです。
m(_ _)m

=====================================
(過去記事)

不調を抱える方や病気と診断された方、あるいはその周囲の方へのメッセージ

(2019.08.18)

ゴゾ島(マルタ)にて(2019.05)

今日は不調を抱える方へのメッセージを書きます。

不調といってもいろんなものがありますよね。
頭痛、ふらつきやめまい、なんとなくやる気が出ない。
いらいらする、眠れない、不安感や焦燥感がある。
すぐに疲れる。肩が凝っている。
風邪をひきやすい。
年齢的なものか肩があがらない。
持病的に腰や膝の調子が良くない。

はたまた、最近は検査の精度も極めて向上したため、
不調は全く感じないが、検査で癌との診断を受けた。
なんてことも周囲で散見されるこの頃です。

阿蘇山中岳火口にて(2018)

これって年齢的なものや遺伝的なもので仕方がない。
とか、健康に気をつけていたけど運が悪くてなってしまった。
(※表現が不適切でしたら申し訳ないです)

原因を探ってみたけど自身で思い当たるふしがない。
といううように受け止めているかたがいらしたら、
ちょっと耳を傾けて欲しいと思います。

雲仙の沖にて(2019.04)

不調には、ほとんど原因があると思うのです。
加齢の問題とは切り分けて考えて欲しいと思います。
私を例にするとわかりやすいので、
わたしに例えて説明してみます。

私は、若いころ大病をしました。
20歳にしてステージⅣ(4)のホジキン病(リンパの癌)発症しました。
それも長きにわたって再発の日々を過ごし、
最後の再発が37歳。
17年もの期間を癌の再発を度々繰り返してしまったのです。

その当時はそもそも自分原因なんて発想は微塵もなかったです。
「どうしてこうなっちゃうんだろう!?」
と当時は悩み苦しむ時間も長かったかもしれません。

今思えば、解決の糸口や素晴らしい助言も多かったように思えます。
ですが、
その当時はヒントになる事柄も、
自身にとっては響かないのでどうにもならないのです。(^^;

タイガーヒル(西ベンガル州)にて(2018.09)

はい。
それでですね。
現状が人生最高のコンディションなんです。

それは10代や20歳のころのスポーツをやっていた当時。
無尽蔵ともいえる体力のあったころと比べると、
確かに徹夜が平気とか長距離走っても問題ないとか。
重いダンベルが持ちあげられる筋力があるとか。
そういった視点ではなく、
身体と意識。
この両輪でのコンディションが充実しているのです。
これも60代・70代に向け、益々充実していく予感がしております。

そこで、どのようにしたらそのような不安がなく、
素晴らしい日々が過ごせるようなコンディションになれるのか。
というお話。

日本上空(静岡あたり)(2019.08)

まずは日々の自身がどのような生活をしているか。
これを思い起こしてください。
1週間とか1か月、記録してみてもいいかと思います。

食生活。
どの程度の運動をしているか。
仕事を含め、時間をどのように過ごしているか。
飲酒の程度。
同居している家族との関係。
同居していない家族との関係。
友達との関係。
これらいろんなファクターがあるかと思いますが、
自身の現状を知る。認識する作業をしてみてください。

これには、みなさんそれぞれ違うので、
これをやれば大丈夫!
というものはないのですね。
でも、それぞれ過去にはいい状態の時はあったかと思うので、
これからもいい状態にすることはできるはずなんです。

次に。
今現状の自身は、日々の積み重ねによって存在している。
ということを理解し、納得してください。
できなければ、どうしましょう。(笑)
具体例を挙げて説明するのは、省略します。
m(__)m

日本上空(静岡あたり)(2019.08)

そこでです。
日々の積み重ねが現状ならば、
その積み重ねてきていることを、
変えてみましょう!

食生活を見直して変えてみる。
飲酒の習慣を見直して変えてみる。
運動する習慣を取り入れてみる。(普段運動しているのであれば見直してみる)
健康法を取り入れてみる。
呼吸を見直して変えてみる。
姿勢を見直して変えてみる。
心の在り方を見直して変えてみる練習に取り組む。

何が正解かはわかりません。
ですが、変えてみると結果も変わってくるのは事実です。
そして大切なことは、
無理なく続けられることを継続することです。

とにかく変えてみる。
行動する。
これが大切。

人間は現状を維持することが安心で、(脳科学的にも)
変えることを敬遠しがちです。
ですが、なんとか習慣化することができれば、
逆に変えたことを継続維持することとなれれば。
それが現状となりえると思います。

シッキム州の山々(インドにて)(2018.009)

私の場合は、
17年前にチャレンジしたマクロビオティック4号食。(2年間)
※注意点はとにかく咀嚼して食べること。
それを機に魚以外の肉食をやめたこと。
11年ほど前に煙草をやめたこと。
6年ほど前から2年間ボクシングジムに通ったこと。
3年3ヶ月前から断酒していること。(国外では禁を解きます)
これも3年ほど前からヨガをはじめたこと。(週1程度)
それに伴い最近は毎日太陽礼拝と数分の瞑目。
まだまだあるかもしれませんが、
ざっと列挙するとこんな感じです。

たいした運動もしてないですし、
ホント楽にやってる感じです。
スポーツジムに通っている方からすると、
特になにもしていない程度なんです。

身体が変わると勿論。
見えないけれど意識も変わってきます。
その意識のあたりの話は大きなポイントだと思います。

また、あれを食べたらいいとか。
良いサプリがあるとか。
何かを足すのではなく、減らしてみる方が、
変化としてはいいヒントとなる場合が多いような気がします。

違和感を感じたらやめたらいいですし、
継続すると、なにごとも2ヶ月もやれば何かを実感できるかと思うのです。

ヘリタンスカンダラマ スリランカにて(2018.06)

簡単だけど難しいこと。かとは思います。
でも、やれることを続けること。
そうすれば、必ず変化した結果が伴ってくると思うのです。

すこしづつでも構いません。
最初は意識のことよりも、
身体の変化に繋がるなにかをはじめてみてはいかがでしょうか。

最後に。
今現在不調を抱えていたり、病気の宣告をさてれいる方。
あるいは不調自体を、自身で気づかれていない方。
は変えてみる必要性自体を感じないことも多いと思います。
また、変えることを始めることがとてもハードルが高いと思います。

そんな時は、周囲の方々が寄り添って、
本人がやる気になるきっかけとなるのもいいアイデアだと思います。

そんな感じで。
ではまた!


関連記事

  1. 「音プラム」おととわ 無肥料/無農薬/自然栽培

  2. 密着ドキュメント “現役世代”に突然のがん

  3. 自分基準で生きる

  4. 結構いい歳になってから変わったことの不思議(笑)~定位置に戻…

  5. 癌になった友人への手紙 vol.1

  6. 『癌』が再発したら