(2023.06.29)
癌もしくは腫瘍を抱えてられる友人は
現在進行形で数名はおられます。
今年に入ってから知ったのですが
そんなに近い存在ではないですが昨年亡くなられた友人もいます。
今回は手紙形式ではないですが
今の小生の思いを綴ってみます。
健康診断に行くのもいいこと
所謂西洋医学というところに足を運びコメントを聴くこともいいこと
ホリスティック医学に沿って健康を取り戻すのもいいこと
また民間療法と言われるところを尋ねるのもいいこと
自ら調べたり人からのアドバイスで何か新しい取り組みをすることもいいこと
だと思います。
兎に角
人任せではなく本人が自分の問題だと意識して
取り組む姿勢を尊重したいと思ってます。
ただ進行してしまっている場合や
そもそも病んでいるときは
自分自身でやってみよう!
という気力がない場合も多いかと思うので
周りの方々のサポートも大きな支えとなるので
とても大切なことだと思っております。
やはり基本はタイトルにした通り
降ってわいたものではなく
突然不幸がやってきたわけではない
原因あっての結果が癌であり腫瘍である
そのように小生は考えております。
そこで難しいのが
原因がこれだ!
と特定できるものであれば
そこを修正すればよいのであって
そうそう簡単なことではない
ということも現実だと思うのです。
原因→結果
種蒔き→成果物
そう鑑みるとやはり
変えてみること
しかも大幅に変えてみること
ここが肝要なのは自分自身の経験で感じていることです。
これはあなたが実践することで
私が代わってやってあげれることではありません。
ですが
アドバイスすることやセッションすること
或いは寄り添うことでしたらできます。
よかったらいつでもご連絡くださればと思います。
🙏
◇難波江 俊紀
https://nabae.net/