(2023.09.16)
日々感謝に溢れて過ごしたいと思ってます。
胡散臭いと思った方には申し訳なく思います。
というのは若かりし頃に小生がこの一節を読んだら
きっと何を言っているのか意味も分からず
身体に入ってこない文面だと思うからです。
朝起きたら感謝
妻の顔をみて感謝
朝の柿茶をすすって感謝
朝のルーティーンをこなして感謝
携帯の友達からの連絡に感謝
朝の母への電話で声を聴いて感謝
午前中の仕事があることに感謝
お昼頃1食目のご飯をいただいて感謝
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お天気が爽やかで感謝
散歩しててお花が咲いていることに感謝
友達が仕事を頑張っているという知らせが入って嬉しくて感謝
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妻が楽しそうに今日の一日の話を聴けて感謝
新しい仕事の予定のスケジュールを決めれて感謝
今日の一日を振り返り床に就いて感謝
このように感謝に意識を向ける瞬間
その連続
となったらいいなと思います。
が
実際の生活はというと程遠くはないですが
自分自身の合格点からいくと
半分程度しか出来ていない現状です。
人間関係で上手くいかず不満を抱くことも多いですし
自分自身の思いを行動に移せてなく鬱々とすることも
或いは
将来についての不安も感じていたり
人と比べてしまい
劣っているとか優れているとか……。
全くをもってしょーもない人間というのが事実です。
タイトルにした『人の喜びを我が喜びとする』。
これに関しても分け隔てなく出来ているかと省みてみますと
なかなかできていないところです
その【人の喜び】のその人が誰なのかによって
全く違う自分自身の心根があります。
多分感謝が足りてない
或いは足ることを知らないから
そんな自分自身でしかない現状が原因だと思います。
これは何も人の為ではなく
自分自身が幸せになりたいから
考察し実践しようと思っていることです。
またこうやって書き綴ることで
少しでも進歩することができたらいいな
という思いです。
全くの独り言です。
ありがとうございます。
🙏